妊娠初期に摂りたい葉酸

葉酸の摂取量

妊娠中は葉酸を400μg以上摂取することが進められています。一日に野菜だけで摂取するなら350gは食べなければならず、和食中心の生活を行なっていれば十分足りる量です。しかし、現代の食生活は欧米化してきており、野菜が不足しがちのため、妊娠を考えている方は普段から緑黄色野菜を食べるようにしましょう。

 

また、葉酸は熱に弱く加熱する事で溶け出しています。野菜を生のまま食べたり、汁ごと食べる方法が最適です。味噌汁に野菜を入れたり、スープにして食べれば余すことなく摂取できます。サラダを活用したり、生の魚を利用する方法もあります。ホウレンソウのおひたしは水で葉酸が流れるため、鍋でゆでるよりレンジで加熱したり、生のまま食べられるホウレンソウでサラダにしたほうが良いです。

 

その他納豆や海苔にも葉酸は含まれています。どちらも加熱しなくても食べられる食材で、カロリーも低く納豆はたんぱく質が豊富で、海苔はミネラルも摂取できます。無理に野菜だけで摂取しようとしなくても、日本人が昔から食べていた和食を取り入れれば必要な葉酸は摂取しやすいです。イチゴなどフルーツにも葉酸は含まれており、幅広い食材を活用しながら妊婦生活を送ってみてください。